■緊急■
第7回 地域健康文化学会大会内容変更のお知らせ
2010年12月19日(日)にご発表を予定されていました荒木浩志氏の御実父様はかねてより病気療養中でしたが、本日急に悪化され予断を許さない状態になられたため当日の発表者を下記の通り荒木正見に変更し、内容も下記のように変更します。荒木浩志氏のご発表は改めて計画させていただきます。突然の変更で恐縮ですが、緊急事態を御理解賜りたくお願い申し上げます。なお、日時と場所は変更ありません。
第7回 地域健康文化学会大会のお知らせ |
2010.10.3 |
日時:2010年12月19日(日)午前10時−午前11時45分 場所: 福岡市男女共同参画推進センターアミカス視聴覚室 (Phone:092-526-3755) (西鉄大牟田線高宮駅改札口左にでてそのまま歩道橋を右隣のビルへ) 参加費:500円 1. ご挨拶・ご連絡 2. 口頭発表 発表表題: 地域論試論―尾道学によせて 発表者: 荒木正見(地域健康文化学研究所) 発表要旨: 今日さまざまな場面で地域論が語られるが、一般に、なにか特定の目的に限定されて実践面ばかりが強調されているように見える。本来の地域論はその地域の本質探究から始めて各論へと至らねばならない。この発表では、具体的な地域を広島県尾道に定めて、文化的な現象から本質を見通す試みの一端である。 (この発表は、去る11月20日、尾道市の旧尾道商業会議所記念館議場での尾道学研究会5周年記念講演をもとに改訂したものです。映像資料をも利用して尾道をご案内します。) 出欠は可否をご送付くださるかEmail: ![]() 資料準備の都合上、必ずご連絡ください。 恐縮ですが、年会費、5000円未納の方は至急御納入下さい。(振込先は上記メールアドレスまでお問い合わせください。) 当学会への一日ビジターは、参加費500円をいただきます。 |
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